2013年7月4日木曜日

男気怪談凸待ちについて

冴木さんニコ生放送恒例の

「凸がある限り永遠に放送し続ける」凸待ち怪談放送

が 「男気怪談凸待ち」 です。

「凸まち」と打つと「凸街」と漢字変換されるのにムカッとくるようでは、まだまだ男気が足りません。

この放送の特徴は「凸があるかぎり、2時間だろうが、10時間だろうが、56時間だろうが放送を続ける」(コミュ紹介文より)ところにあり、たとえ凸者が同一人物であろうと、それは凸の一つとしてカウントされ、凸怪談の続行となるようです。

あ、ここで凸というのは「先方からの突撃を待つこと」だそうです。

私は凸をしたことがないので分かりませんが、多分スカイプを使って対話をするのでしょうね。

基本的に放送は週末の深夜に行われるようですが、残念ながら仕事の都合上、ライブで聞くことが無理なため、動画のアップのみが唯一の頼みの綱です。

怪談スペシャルは動画に上げられていますが、その他のニコ生放送は生放送のみであることがほとんどのため、この男気怪談も毎回聞き逃し、ようやく前回初めてある方からいただいた音声ファイルで初視聴させて頂くことができました。

私の知る限り、男気怪談凸待ちは最新のを含めて3回分の放送でしょうか。

最新放送分では凸が2時間以上続けば、動画に上げるこということですが、今回は8時間続いたそうですので、一日も早い動画のアップを期待したいです。

凸といえば、前回の男気怪談で、じゃむらじのお便りコーナーでよくお便りされていた兎さんが初の凸を敢行されていて、思わず「おおっ!」と驚いてしまいました。

じゃむらじでは、夢とも幻ともつかないような不思議談を淡々とメールに書かれている兎さんでしたが、凸でもお便りと同様に淡々と不思議現象を語られていたのが印象的でした。

いつか機会があれば私も凸してみたいと秘かに思っています。

冴木佑也のロンリーナイト

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