2013年7月31日水曜日

コミュメンバー40人到達!

ついに乗りました!

40人の大台に!

やはり「じゃむらじ」で取り上げて頂いた効果は大きいですねー

特に今回のようにメールアップという企画で、ブログを取り上げて頂いておかげで、mixi会員以外の方にもコミュの存在を具体的に知って頂く良い機会を得れたと思います。

冴木さん、木崎さん、そして兎さん、ありがとうございました。

さて40人といえば、普通のコミュニティでは、かなり少ない人数の部類に入るのですが、この「冴木祐也&木崎祐さんを応援するコミュ」(冴木さんと木崎さんをはんなりと応援するブログ)では、40人は・・・・・

けっこう大事です。

なにしろ、あと10人のメンバー増加で、

夢のような豪華プレゼント

がコミュメンバーの皆様を待っているのですから。

そしてそのプレゼントとは。

ハワイでもなくグアムでもなく香港でもなく、もちろん地中海クルーズ七日間の旅ではもちろんなく、



冴木さんと木崎さんのサイン入り〇〇のプレゼントなのです!!


このブログではしつこいほど何度も何度も「サイン入り〇〇がぁぁぁっ!」と一人寂しく繰り返してきているので、たぶんそろそろお二人も覚悟を決めてサインを書く〇〇を真剣に探し始めて頂いている最中だと思います。

いや・・・・・

むしろすっかり忘れていたりして。

・・・・・お願いしますよ、冴木さん、木崎さん。

参加してくださったメンバーの皆さん、コミュの応援ありがとうございます。

もちろん番組のほうもバシバシ盛り上げていきましょう!

冴木祐也&木崎祐さん応援コミュ

2013年7月27日土曜日

じゃむらじ第36回の感想記事

お待たせしました。じゃむらじ第36回放送の感想記事です。

放送のアップから少し時間がかかってしまいましたが、それは番組の内容があまりに濃いために、あらためて聞きなおしているうち、気が付けば日にちが経ってしまったゆえに・・という次第です。

オープニングは冴木さんから。

趣味の釣りで、心霊スポットだったところに知らず知らずのうち足を踏み入れてしまったという冴木さん。霊感もちではないために幸い何も感じなかったといいますが、海辺はこういうスポットは意外に多いのかもしれませんね。まさに「知らぬが仏」とはこのことでございます。

今回は前回に引き続き、「旅の話」がオープニングトークの議題となっていました。

最初に口火を切ったのは冴木さん。

オーストラリアで体験した「夜空の星空を眺めるツアー」でのことです。

不思議だったのは、闇夜に関わらずまったく怖くなかったというところ。これが日本だと何気に怖いのに・・・と。同行していたツアーガイドのオーストラリア人に幽霊談などないかとたずねたところ、「ない」との答えだったとか。欧米のゴースト的なものと、東洋の幽霊という響きは相反するものがあるんでしょうか。やはり文化の違いなのでしょうかね。大草原の夜空は霊的に怖いというよりも、大自然そのものに飲み込まれる、という別の怖さがあるような気がします。

木崎さんの旅の話は、バックパッカーがヒッチハイクした車の持ち主がひょっとしたら〇〇〇パイアだったのかもしれない、というもの。「血が・・・」などと言われたら、そりゃあビビりますわなー。これなどは幽霊話というよりも、都市伝説的な感じがあって、なかなかにリアルでした。

ほかにも冴木さんがサイパンで体験した話として、皆でタトゥーを入れに行った仲間の一人がC型肝炎で入院したこと。どうやらそういう店では一度使った針を洗わずに、もう一度使うのがデフォだとか。そりゃあ伝染るのは当然かも・・・

次は健康についてです。

まずは木崎さんがエアコンをつけずに一日を過ごしたら、思いのほか体調が良くなったということ。元来低体温とのことで、ちょうどつけない日のほうが適度に過ごせるそうです。私も経験ありますが、クーラーに当たりすぎると、自己体温調節とか、そのへんの代謝機能が上手に働いてくれないような気はしますね。自然の風だと長い時間あたったいても気持ち良いですが、人工の風はやはり調節機能を狂わせるのでしょうか。あとはこまめな水分補給について。一気に飲まずに少しずつ飲むことが大事だということです。

一方の冴木さんの発言は、もっぱら「健康食品と健康器具は信用するな!」で終始しておりました。根拠のないデータを垂れ流すメーカーと、正しい情報を流さないメディアとのズブズブ暗黒関係に喝!というわけです。冴木さんのお知り合いにも、健康食品でひどい目にあった方がおられたとかで、まったく健康のために不健康になっては話にもなりません。私達も安易に飛びつかないで、ダイエットしたければひたすら節食(断食ではなく!)と適度な運動を行いましょう。自分の体は努力した分、決して嘘はつきませんから・・・

次はメールコーナーですが、これが今回放送一番の目玉でした。

何が目玉なのかというと・・・


密命の内容が判明するからです。



私が木崎さんからいただいた”密命”の内幕が・・・

それはひとまず置きましょう。

まず最初のお便りは、我らがテックスターさんからです。

今回で3回目となる恐怖のお便り。

井戸を埋めたことで起こった怪異や、家の前で倒れた男性と、ホームレスの遺体・・・・

詳しくはもちろん放送URLで、なのですが、まだまだ続くとのことですので、これからまた楽しみが増えそうです。

次は名無しさんからのお便りで、番組に入った怪音の謎。じゃむらじ7回目の放送で32分47秒に男の声が入っているとのことでしたが・・・

木崎さんの声ということでした。

メディアで流れる怪音というのは、結構色々な媒体で聞きますが、やはり電気関係にそういう類のものは吸い寄せられるようです。じゃむらじでも、実は結構な数の怪音が混じっているのかもしれませんね・・・

そして今日一番のトピック、兎さんのお便りです。

兎さんと言えば、じゃむらじ初期からたびたびお便りをされていた常連リスナーの方で、その夢とも現実ともつかない不思議な体験談を淡々と語られる文体は、もはや「じゃむらじ名物」と化しつつありました。

冴木さんの男気怪談凸待ち!でも、凸されておられ、私もその放送を聴いて「おお!これがあの噂の!」と、思わず席を立ってしまい、持っていた伊右衛門茶をビシャーッ!と盛大に床にこぼしてしまったほどです。

さてその兎さんのメールについてなのですが、お二人曰く「恐怖のカタカナ文体」についての指令、すなわち「ブログにメールをアップしろ!」についての詳細を、木崎さんから直々に私宛にメールで頂いたとき、そしてそのメールタイトルが案の定「密命」と知った時、思わず削除クリックを押しそうになりました。

緊張のあまりに。

なんとか心臓の鼓動の高鳴りを押さえて、メールを開くと、それはチラリと・・・・見えました。小さな文字がつらつらと・・・

続けて木崎さんからの密命お願いメールを読み、その下にある先ほどの添付写真から見えるおどろおどろしい文字の配列を見た瞬間はそらーもう、あなた・・・・・

ドキドキしながら添付を開きましたとも。

そしてそこにあったのは、紛れもなく100%純カタカナ製の和文文語調カタカナ文字でした。

放送でも触れられていたとおり、あの文体であの文字はちょっと横溝正史的すぎて怖すぎます。一体なんの事件予告ですか兎さんあなた!と失礼ながら、兎さんに聞き返したくなるほどの迫力満点なお便りメールに乙!です。

これはブログの最後に貼り付けておきますので、皆様よろしければご覧くださいませ。コミュのほうにも貼っておきますね。

さて最後の怪談じゃむですが、今回はコミュで書かれたテックスターさんの怪談です。これはブログでも前々回ぐらいに取り上げさせてもらった分ですね。テックスターさん、またよろしくお願いします。

冴木さんの怪談は「長雨で被害にあった集落の話」でした。

地滑りで家と家族を失った村人とその石碑にまつわる哀しくも切ない怪異談。現代にも続くこのお話は、自然の猛威と人のはかなさ、優しさについても色々と考えさせてくれる、冴木さんらしからぬ良いお話でした。冴木さん、たまにはこういう泣ける怪談もお願いします。

次は木崎さんの「トイレ」です。

ショッピングモールで勤めるあゆみさんが体験した、開かずのトイレの恐怖。いわくつきのそのトイレには禍々しい後日談、逸話が現在も続いており、果たしてそのトイレで命を絶った女性の怨念によるものなのか、それともまた別の何者かによる負の連鎖なのか・・・・

意味はまったく分からないまま、あゆみさんは未だにそのモールで勤務を続けられているそうです。私だったら即刻辞めてますがね。緊張を解くはずのトイレで緊張を強いられては、出るものも満足に出せませんから!!

とまあ、今回はこんな感じで。ちょっと長くなりましたが、これも番組の内容が濃く、面白かったということでお許しください。

では最後に例のカタカナメールをどうぞ・・・







 





きゃあああーーーーっ!!

 
 
・・・・・・それでは放送をまったりとお楽しみください

じゃむらじ 第三十六回

 




2013年7月19日金曜日

コミュからのお知らせ

コミュニティのトピックで木崎さんからお知らせがありました。

今月のじゃむらじの公開は、おそらく来週半ばごろになるだろうとのことです。

あと、コミュのトピックとブログで書かれたTec-starさんの怪談も、収録で取り上げましたともおっしゃってました。

Tec-starさん、おめでとうございます。

あのお話は個人的にかなり面白かったので、放送で語られるのを聞くのは非常に楽しみです。いったいどういう形でお二人に取り上げられてるんでしょうかね?これからも放送宛やコミュそしてこちらのブログ宛にもメールをくださいね。もちろんほかのリスナーさんやファンの方からの投稿も心よりお待ちしておりますよ~
 
あとは木崎さんから私に”密命”があるそうです。

一体なんの密命か!?

ひょっとしてサインを書く〇〇を物色してこい!という密命か?

それとも二人のサインを代わりにお前が書け!という密命か?

それともあれとも・・・・

いずれにしても、ちょっぴり期待と冷や汗ですがな。

ちなみに今日付けでコミュメンバーが、

39人

になりました。

前回記事から一人増加です。

いやいや嬉しいですね~

こうやってゆっくりと徐々にファンの数が増えれば、いつかは「冴木さんと木崎さんを囲む会」などというオフ会のようなものも開けれたらと、わずかながら妄想しております。もちろん冴木さんはターバン巻いたままの姿で。

ちなみに私は面倒くさがり屋なので、その場合は誰かほかの方がセッティングしてくださればと思います。

ではでは次回じゃむらじを楽しみに待っていましょう~!

2013年7月12日金曜日

mixiコミュの参加メンバーが増えつつあることについて

タイトルそのまんまです。

本ブログの母体となるmixiコミュニティ「冴木裕也&木崎祐さんを応援するコミュ」にコミュメンバー登録をされる方々が、コミュ開始以来、徐々にジョジョに、じわりじわりと、あたかもナマケモノがぶらさがっている今の木の枝から次の枝に移るが如く、ゆるゆるとしたスピードで増えつつあることについての考察です。

ついの考察です、といいつつも、別にこれ以上語るべきことは何もないのが、常時ネタ切れのゆるゆる管理人の哀しさというべきでしょう。

とりあえず、今のコミュメンバーの人数を言っておきます。

38人

です。(先日も新しくメンバーになった方が加わりました)

これだけ見れば大したことがないように見えますが、実際には、全く違います。

なんといっても最初は私が思いつきで始めたコミュニティだったのに加えて、よく分からないがなんだか面白そうだと、入ってもらったマイミクの方と私を合わせて2人のみ、という超少数メンバーだった当初の状況から考えると、今の38人はそのときの19倍に至るわけです。


19倍ですよ、19倍。


大学受験の倍率としたら、かつてのベビーブーム世代のそれとて叶うべきのない、恐るべき数字。

ちょっとした人気アイドルグループの参加競争倍率に匹敵するほどの高倍率なこの伸びは、いかにもこのコミュがサブカルジャンルのマイナー応援コミュとして、数多くの艱難辛苦の道を、亀の歩みの如くに「ゆるゆる」とマイペースに歩んできた証拠だと思うのです。

もちろん一番の功績は、コミュの応援対象でもある木崎さんが、当初にコミュメンバーに参加してくださったことでしょう。

そして木崎さんのお友達に周知して頂いて、その方々がさらにメンバーに加わっていただいたことが、現在の40一歩手前までに成長した亀足コミュの大きな礎となったことは、これ間違いありません。

そしてもちろんこのコミュが、最初の関門である「二けたの大台」を越える決定的な流れを得ることができたのは、じゃむらじで冴木さんと木崎さんがこのコミュのことを取り上げてもらったことに間違いありません。

お二人の強力なプッシュなければ、ひょっとしたら、参加メンバーが二けたに至らないうちに、失意の涙をのみつつコミュそのものを閉じていたかもしれません。

それぐらい本来は軽いノリのコミュ作成でした。

コミュの存在意義というのは、たとえ少人数でも同好の士が好きなことを語らったり、語りたい何かについてテーマを取り上げて、何かを提示するというものだと私は認識しております。

そう考えれば、たとえ一桁だろうが、二人だけであろうが、同好の士がともに在籍するだけでコミュは十分成り立つのであり、参加人数が二けたになろうが、三ケタになろうが、やることと意義には全く変わりがないのです。そう、建前的には。でもやっぱり・・・・


同好の士が大勢いる方が、やっていて激面白いではないですか!


幸い番組でお二人がコミュや私のことをたびたび取り上げてもらっているおかげで、参加しようとしてくださる放送リスナーの方が多くいてくださって、ほんとうに徐々にではありますが、人数は伸びて参っております。

前々回放送では34人、前回放送では35人と(多分この数だったと)、放送で冴木さんがコミュについて触れる時に取り上げるメンバー数の微増加が、コミュの目立たないが、実は秘かに一部上場を狙う、新興ベンチャー企業のジャッカルなノリを示しているようで、個人的には結構好きです。

ともあれそもあれ、実際にメンバー登録してくださるのは、リスナーの方々なのですし、せっかくメンバーになってくださった以上は、その方々がコミュに参加して良かったなーと思えるコミュ運営をしていくというのが、コミュ管理人の重大なる任務であり義務でもあると考えております。

しかし実際には、これまでの度重なるブログコミュタイトルの変更とブログ消失にもみられるように、スタートダッシュとノリが命の移り気な管理人の性格のせいなのか、なかなか運営やら更新やらに力を割くことができておりません。

そういうときに、前回じゃむらじでお二人がおっしゃった「mixiコミュの参加メンバーが50人を突破したら、冴木さんと木崎さんのサイン入り〇〇をプレゼントするかも」という素敵な提案は、管理人の「ゆるゆる」なコミュ運営を、「ぎゅるぎゅる!」ぐらいのスピードと勢いにまでには、高めて頂いたとは思っております。

実際に「ぎゅるぎゅる」とスピードが速まるかどうかは全く定かではありませんが、とにかくゆっくりでも、もっさりでも、どっちゃりでもどっちでも構いませんので、静かに、しかし確実に50人到達をめざし、お二人の〇〇にサインする恥ずかしい姿を想像し、それをゲットして皆さんとともに楽しみましょう!!

2013年7月4日木曜日

テックスターさんの怪談

じゃむらじ放送局で連載怪談を投稿されている”テックスターさん”の怪談です。

前回ブログ記事でテックスターさんの怪談をリクエストしたところ、mixiファンコミュニティ「「じゃむらじの番組感想」トピックで、テックスターさんご本人から快い応諾の書き込みと、これまた面白い怪談を併せて頂戴いたしました。

さらに本ブログでのアップをお願いしたところ、こちらもまた快諾頂きましたので、今日こちらの記事で転載させていただくこととしました。タイトルは聞き忘れていましたので、今回は勝手ながら私がつけさせて頂きました。以下でどうぞ。
 



「銀行口座」 by テックスターさん

私には子供がいるのですが、これまた幽霊が見えているようで、お風呂に入っていると「ワンワンきた!」と言って窓を指差したり、部屋の隅で誰かと会話してたり(本人曰く、20年前に亡くなった嫁の祖母らしいです)と、なかなかエキセントリックな子供です。

今は実家を遠く離れて、中古の一軒家に住んでいるのですが、子供が家で幽霊をみるようです。
どうも子供の霊のようで、「お友だち」と呼んでます。

最初はイマジナリーコンパニオンだと思って聞き流してましたが、どうも違うようです。

ある日仕事に疲れ家に帰ると、嫁と子供は嫁の実家に遊びに行ってるようで、家には誰もいませんでした。

仕事着から着替えるため、二階に上がって着替えを取って階段を降りようとすると、奥の部屋からパタパタパタッと子供の足音が聞こえます。

その日たまたま仕事でミスがあり、イライラしていた所で、思わず、


「ここ誰の家だと思ってんだ!ローン組んで買った家に勝手に住みやがって!!住むなら家賃払えコラー!!」


と叫びながら足音のした部屋に入ると、音が消えてまた静かになりました。

実家ならこんなとき御札を張るのでしょうが、我が家にはそんな物は無いので、考えた挙げ句、取り敢えず お金を振り込むための銀行口座のメモ書き置いてみました。

それからは足音や、「お友だち」発言がパタッと消えてしまいました。

ちょっと子供に悪いことしたなー、と反省する話でした。

ありがとうございました。



トピックの返信でも書いたのですが、こういうノリのお話は個人的にはすごく好きです。なんだか人生の悲哀と適度な笑いが程よく詰まっている「大人の都合怪談」という雰囲気がして、ガハハ!と笑えると同時に、ほんの少しだけ目頭が滲む自分がいて、ほのかにノスタルジーです。

一方で、家賃のために幽霊を退散させてしまったテックスターさんは男前というか、リアル大人すぎます。

またお子様にとってはほんのちょっと寂しい結果になってしまったようで、ほんの少し涙ですとも。

でも幽霊はあくまで幽霊なので、お互い同じ世界で交友関係を深めたほうがよいんじゃないかなーと個人的には思ったりもします。

この怪談をじゃむらじで投稿するのは迷っておられたテックスターさんですが、個人的には好きなテイストの怪談ですので、ぜひ機会があれば投稿されることを希望します。

もしなんでしたら木崎さんにリクエストしておきますので、その際はまたご連絡くださいませ。

テックスターさん、期待しております。

今回テックスターさんの怪談を取り上げさせて頂いたことで、ファンコミュの方の怪談や、お二人の番組リスナーの方の怪談を、こういう形でブログで取り上げてみるのも面白いなーと思いました。

じゃむらじやニコ生で投稿したり、凸したりするのはちょっと・・・とか、そこまでじゃないかなーとか感じている方も、ひょっとしたらブログやファンコミュで怪談や面白話を投稿されるほうが、まだ比較的にも敷居が低いかもしれません。

みなさま宜しければ、mixiコミュや本ブログで取り上げていきたいと思いますので、ぜひぜひファンコミュのトピックに書き込みくださるか、プロフィール欄のメール宛にご連絡くださいませ。 

そしてもちろん・・・・



コミュメンバー50人突破の暁には、お二人のサイン入り〇〇が間もなく手元に届く(多分) ビッグなサプライズプレゼントつき「冴木祐也&木崎祐さん応援コミュ」にメンバー登録していただきますよう、ぜひぜひよろしくお願いいたします!


冴木祐也&木崎祐さん応援コミュ(mixiに登録が必要です)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5985051

じゃむらじ35回の感想

じゃむらじ35回放送がアップされました。

今回は30分の放送分がなんと7つもあるという、豪華特大版の放送回です。

序盤のフリートークがかなり盛り上がったようで、心霊写真、都市伝説と、お二人それぞれの見解が展開された密度の濃い内容でした。特に最後の〇ニータイムに関しては私も覚えがあるだけに、なかなか興味深いお話だったと思います。やはりメーカーはそのへんを考えて作っているんでしょうかねー?

さて次の投稿タイムでは、先週、先々週に引き続き、Tec-starさんの家にまつわるお話です。

何かを探すように動き回る白い手や、風呂場に貼ったお札が外れていたために、風呂釜から顔をのぞかせる謎の二つの目・・・・などなど、実際に体験したら「ひえーーーーっ!」と絶叫すること間違いなしの恐怖体験を、あたかも日常生活の延長のように淡々と受け流すTec-starさんの投稿文に、ある意味「男気」を感じました。

次回以降も続きのお話を投稿されるとのことで、実に楽しみなコーナーになってまいりました。Tec-starさんはmixiコミュにも参加されておられるようで、ぜひともコミュのほうでも怪談など色々と書き込んで頂ければ非常に嬉しく思います。

次は恥ずかしながら、私の投稿です。

mixiコミュの「じゃむらじへのリクエスト」トピックで書かせてもらった「旅行に関するあれこれ」「健康に関するあれこれ」を番組で取り上げてもらいました。実際に次の怪談じゃむでも、木崎さんがご自身のイタリアでの実体験を語って頂き、やはりなんでも言ってみるもんだなあと嬉しく思いました。

健康ネタも次回放送以降に取り上げていただく予定ということで、冴木さん曰くの「逆に健康を害する~」の話も併せて、お二人やリスナーの方の持ち寄るお話がどのようなものになるのか、今からとても楽しみであります。

怪談じゃむでは、木崎さんは先ほども述べたイタリア旅行の際に経験した、謎の幽霊の話でした。

バックパックで旅行する経験は私もありましたが、現地でバイトするという発想はなかったですねー。

農場での部屋の怪異談でしたが、お話そのものも興味深かったですが、どちらかといえば飛び入り参加的に現地生活に溶け込む木崎さんの肝っ玉に感心するやら、うらやましいやらで、そちらのほうに関心がいってしまいました・・・

冴木さんの小包の話は聞くからに不気味でした。

次々に届く髪の毛入りの小包の怪異でしたが、結果的には難を避けれた体験者のようですが、なぜ警察に通報して調べてもらわなかったのか?という疑問も少なからず残ります。

しかし一体誰が送り付けたというのか。冴木さんのお話は原因と結果がつながらないまま終わるパターンが多いように思うので、そのへんがなんだか毎回聞くたびにリアルさを感じるんですよね。

続けて話された木崎さんの大学の先輩の怪談も、冴木さんのそれに負けず劣らず不気味すぎました。女性の髪の毛というのは、何らかの想いを込めやすい「触媒の作用」を果たしているのでしょうか。

ラストのエンドトークでは冴木さんの恋愛相談室ネタが話題に上がってましたが、これは私も非常に興味がありますね。

木崎さんではありませんが、たとえ相手がいたとしても、人の色恋のあれこれは聞いてるだけで楽しいもの。ましてや相談相手が歩くダンディズムの冴木さんなのですから、その期待値は否がおうにも高まるというものなのです。

男気怪談凸待ちの最後でそういう話になってましたが、ああいう感じで話が進んでいくのであれば、真面目に恋愛を考えている人も、また軽い気持ちで相談にのってほしいという人も、どちらもきっと為になる放送になるのではないかなーと勝手ながら想像してしまいます。ぜひ一度放送していただきたいと思います。

そして最後に・・・


mixiコミュの参加メンバーが50人に達すると、もれなく冴木さんと木崎さんのサイン入り〇〇がもらえちゃう!!


だそうです。

〇〇の部分はまだ未定だそうです。

いやー50人いくといいですね。今は35人ですが、それでもかつての10人ちょっとから考えれば大した進歩です。これもそれもすべては冴木さんと木崎さん、そしてもちろんリスナーの皆様のご支援の賜物ですよ。どうかこれからもコミュの応援よろしくお願いいたしますね。

しかしほんとうに50人突破したらサイン入り〇〇くれるのでしょうか?(笑) 

そのときはぜひぜひ希望者を募ってプレゼントをお願いしましょう。

本当に最後に。

木崎さんも私生活が多忙ということで、企画がなかなか進まないご様子ですが、放送中にも少々咳き込んでおられたようで、どうか無理をせず、お体を大事にゆっくりと過ごしていただけたらと願う次第です。

じゃむらじ第35回
http://jamradi.seesaa.net/article/366262887.html">http://jamradi.seesaa.net/article/366262887.html





第3回「男気凸待ち怪談」の感想

ようやく昨日聞き終わることができました。

いやはや8時間の放送というのは、するほうもですが、聞くほうもなかなか骨のいることだと実感しましたねー。

とはいいつつ、いつもの軽くスムージーな冴木DJトークのおかげで、どの凸者のお話もさらりと流すことができ、十分以上に楽しむことが出来ました。

印象に残るお話は色々とあったのですが、やはり今回の目玉はキシリトールさんの3凸怪談ではなかったかと思います。

凸者中最多の3回凸(だったと思いますが!)で溢れる女気を見せつけたキシリトールさんでしたが、落ち着いた大人の女性の声色から繰り出される怪談の生々しさもさることながら、番組最後のほうで話題になった婚活宣言にも、なにか胸に残るしみじみとしたものを感じさせてくれました。

冴木さんが言っていたように、ラスト付近は恋愛相談の生放送のようになっていましたが、怪談以外の冴木放送を聴いたことがない私にとっては、なかなか新鮮な内容でしたね。

冴木さんの一見(?!)誠実な相談姿勢にも、なかなか好感が持てましたので、ぜひとも一度「冴木祐也の恋愛相談室」を聞いてみたいと思いますし、またキシリトールさんにもこれから素敵な出会いが訪れますよう、陰ながら祈っております。

なにはともあれ、充実の8時間でした。

しかしこれで3回放送中、最も短い放送回だったというのですから、前回前々回の10時間以上トークというのは一体どういうものなのかと、呆れるやら驚くやらです。いや呆れてはいけませんね。

次回男気凸待ち怪談では、ぜひとも私も凸を敢行してみたいなあと思っております。

そのときは「マカロンⅡ世」とでも名乗っておきましょうか。

男気怪談凸待ち動画アップ!!

日本中の、いやさ世界中の男気フリークを震撼させたあの「男気怪談凸待ち2013」がついに動画アップされました!

男気の定義とはなんぞや?とか、男気があって女気がないってどうなの??などなど語源の意味を鋭くとらえた男気突っ込みにしばし熟考のメランコリックな昼下がりですが、少なくとも女気に関しては前回男気放送で冴木さんが「男気だけではなく女気ももちろん広義の男気に含まれる云々」と発言されておるようなので、とにかく凸してくるやつは誰であろうとキャッチしてリリースしてやるぜ!という冴木さんの男気DJに黙って男気敬礼です。

今回も前回も生放送で聞くことは叶わなかったのですが、今回もかなり長い放送になったようですね。

8時間あまりの生ラジオ放送というのは、商用にしろアマチュアにしろ、やるほうも聞くこちら側にしても多大の労力と時間が割かれるわけですから、これを定期的に成すDJさんやリスナーさんの根性と気合に敬服しきりです。

怪談そのものもそうですが、こういうリスナー参加型ラジオスタイルの良さは、メインテーマ以外に語るDJさんとリスナーさんの掛け合いが魅力的なところだと思います。とくに初めての凸の方であればあるほど、話の方向がどう転ぶか分からない緊張感に聞いてるこちら側もなぜかどきどきしてしまう感覚がなんともいえず刺激的です。

とにかく動画アップは男気怪談凸待ち放送では初めてのことなので、どんな凸トークが冴木さんとコラボレーションを繰り広げていることか、今から聞くのが非常に楽しみです。感想はまた次回記事にでも。




じゃむらじ放送局 第三十四回アップとその感想です

ファンブログといいながら、肝心のお二人の放送をアップしていなかったのに気付き、急いであらためて記事とさせて頂きます。

じゃむらじは2年以上続いているwebラジオ番組ですので、すべての放送分を記事アップしていくには多大な労力が必要になります。

いつかはじゃむらじ全放送分と怪談スペシャルの内容と感想、そしてそのキャラクター達(ネクラくん等)を系統的にまとめていきたいと思っていますが、それなりに応援している私のことですから、それがいつの日のことになるか全く自分でも分かりません。

とりあえず今回はじゃむらじ最新放送分の動画アップと、感想を少々書かせてもらうことでお茶を濁させてもらうとします。

ちなみに感想は、mixiコミュの「じゃむらじの番組感想」というトピックで私が書いたもののコピペです。

じゃむらじ第34回放送→http://jamradi.seesaa.net/article/361671566.html


<感想>
序盤の衝撃動画の話はシリアスでした。

三原山や雲仙の噴火の話も色々と考えさせられる興味深い内容だったと思います。

お便りコーナーではtec-starさんの投稿怪談が結構怖かったですね。お札が外れたり、無数の手に足をつかまれる状況は想像するだけでゾッとしてしまいます。ご自身の体験談やご家族の話などまだまだあるそうですので、次回以降の投稿怪談も非常に楽しみです。

さてさて肝心の冴木さん、木崎さんの怪談ですが、どちらも海にまつわるお話ということで、これもなかなか二つとも不気味でした。

冴木さんは車の記憶、木崎さんは釣りの怪談でしたが、木崎さんのお話は仕入れたのがつい最近(収録前日だそうです)ということもあって、非常に新鮮で、しかも意味が未だに全く分からないという不気味すぎるオチに震えまくりました。こういう不可解な怪談は本当に怖いです。

最後のコーナーでは私のブログ消滅の話が少しばかり出されておりました。お二人とも消えたブログに対してとても優しい言葉をかけてくださり、無くなったブログも草葉の陰でさぞかし喜んでいることだと思います。

勝手にコミュを作り、勝手にブログまで作り、挙句の果てに作ったブログを勝手に消してしまった勝手すぎるコミュ管理人ごるごんの勝手すぎるコミュ運営に付き合ってくださる冴木さん、木崎さんのお二人並びにコミュ参加メンバーの皆様におかれましては、これからも変わることなく熱いご支援を番組ならびにコミュに賜りますよう、よろしくお願いいたしますということを、感想の最後として締めくくらせていただきます。

そして新しいブログがこのブログというわけです。

今回は消滅しないように気を付けたいと思います。



男気怪談凸待ちについて

冴木さんニコ生放送恒例の

「凸がある限り永遠に放送し続ける」凸待ち怪談放送

が 「男気怪談凸待ち」 です。

「凸まち」と打つと「凸街」と漢字変換されるのにムカッとくるようでは、まだまだ男気が足りません。

この放送の特徴は「凸があるかぎり、2時間だろうが、10時間だろうが、56時間だろうが放送を続ける」(コミュ紹介文より)ところにあり、たとえ凸者が同一人物であろうと、それは凸の一つとしてカウントされ、凸怪談の続行となるようです。

あ、ここで凸というのは「先方からの突撃を待つこと」だそうです。

私は凸をしたことがないので分かりませんが、多分スカイプを使って対話をするのでしょうね。

基本的に放送は週末の深夜に行われるようですが、残念ながら仕事の都合上、ライブで聞くことが無理なため、動画のアップのみが唯一の頼みの綱です。

怪談スペシャルは動画に上げられていますが、その他のニコ生放送は生放送のみであることがほとんどのため、この男気怪談も毎回聞き逃し、ようやく前回初めてある方からいただいた音声ファイルで初視聴させて頂くことができました。

私の知る限り、男気怪談凸待ちは最新のを含めて3回分の放送でしょうか。

最新放送分では凸が2時間以上続けば、動画に上げるこということですが、今回は8時間続いたそうですので、一日も早い動画のアップを期待したいです。

凸といえば、前回の男気怪談で、じゃむらじのお便りコーナーでよくお便りされていた兎さんが初の凸を敢行されていて、思わず「おおっ!」と驚いてしまいました。

じゃむらじでは、夢とも幻ともつかないような不思議談を淡々とメールに書かれている兎さんでしたが、凸でもお便りと同様に淡々と不思議現象を語られていたのが印象的でした。

いつか機会があれば私も凸してみたいと秘かに思っています。

冴木佑也のロンリーナイト

告知について

コミュでもそうですが、冴木さんや木崎さん関連の放送の告知について私が取り上げるのは、私が興味を持った放送内容だけに限らせて頂いております。

全ての放送をチェックしているわけではありませんし、万遍なく生放送を聴ける環境にあるわけでもありません。

なのでどうしても、取り上げる告知内容に偏りが出るのは仕方ありません。

また私自身がwebをつなげない日が続いたり、つなげても別の用件の調べ物で終わったりすることもあるので、知らない間に放送や企画が終わっていたということもよくあります。

mixiコミュでは時々、副管理人さんや木崎さんが番組企画の告知をして頂いてるので、私がスルーしてたり、取り上げない企画放送などはそちらでカバーされて大変助かっております(mixiではコミュメンバーであれば、どなたでもトピックに書き込みが可能です)。

いかしこのブログ記事は管理人しか作成できませんので、私が見逃すと放送や企画など見事にスルーしてしまうという事態に陥ることになります。まあ個人ブログなのでそこは良しとしたいと思います。

もし気になる放送や番組企画があって取り上げてほしいというものがありましたら、コメント欄か、プロフィール欄にあるフリーメール宛にメールをくだされば、告知ということで記事アップさせていただきたいと思います。

もしくはmixiファンコミュにご参加の方は、コミュのトピックに書き込んでくださっても、全然オーライです。皆さんで番組を盛り上げていきましょう!

木崎さん怪談企画「四季百夜」の紹介~秋放送の抜粋分

秋放送分では、いたこ28号さんの怪談と、あとお一人はこれまた稲冴木淳二也さんという、言わずもがなの怪談朗読師のご登場です。

前者のいたこさんは今回も怪談投稿のみで、語りは木崎さんが担当されております。

そして稲冴木さんですが、これがまた微妙な感じの語りで結構笑えました。

タイトルは「コスモス」と美しいのですが、ビブラートの微妙さがタイトルと妙なコントラストを醸しだしていて、やはりけっこう笑えます(笑)

四季百夜企画最後の冬放送分ですが、参加されているどの方の怪談も素晴らしいものが多く、できればいくつか抜粋したかったのですが、いずれもご存じない方ばかりでしたので、本ブログでは残念ながら省かせて頂きました。

宜しければ、木崎さんのニコニコ生放送コミュにて動画をご覧いただければと思います。








昼怖コミュ動画一覧

http://com.nicovideo.jp/video/co529360?com_header=1

木崎さん怪談企画「四季百夜」の紹介~夏放送の抜粋分

四季百夜~夏の放送分の抜粋です。

前回の春では「下着集」さんという、これまた冴木さんの声に非常によく似た、関係者の方の怪談動画を上げさせてもらったわけですが、今回は冴木さんご本人が登場するようです。

あとこの夏回では、私も初投稿させていただきましたので、ブログ管理者の役得ということで動画アップ!でございます。

私自身の小学生のころの実体験ですが、木崎さんの朗読が素晴らしすぎたので、自分の体験そっちのけで声に聞き入ってしまう羽目になりました。プロの声優さん顔負けの語りの秀逸さにかなり感動です。

ほかにはいたこ28号さんの怪談を木崎さんが読まれるなど、ビッグな登場が素晴らしい回です。


【四季百夜】夏






木崎さん怪談企画「四季百夜」の紹介~春放送の抜粋分

じゃむらじ放送局」で冴木さんの相方DJを務められる、木崎祐さんが主宰される『【祐’s Terrible Show】昼怖』での企画放送です。

じゃむらじやこういった企画放送で分かる通り、木崎さんは非常に番組構成やアイデアに優れた力を発揮されており、周りを巻き込むパワーや根性のようなものを「じゃむらじ」の編集やコミュの企画力から強く感じてなりません。

じゃむらじで「怪談を収集するときは、とにかく色んな人に取材する」と語られる通り、実際に美容院や病院の看護婦さんにまで突撃取材をする行動力がとにかく”熱い”です。

じゃむらじでは相方DJの冴木さんも舌を巻くほどの取材力で得た怪談が、これまた飛び切り怖いもの、不気味なものが多いということは、聴くほうも語られるほうも「怪談冥利に尽きる」といえば言いすぎでしょうか?

そんな熱い木崎さんの企画された「四季百夜」では、多くのニコニコ生放送の有志の方々がその呼びかけに応え、様々な怪談を持ち寄られました。

残念ながら私はニコニコ生放送をほとんど聞く機会がありませんので、多くの参加者の方の名前は知りませんし、どのようなタイプの怪談を語られるかなど、ほとんど未知の状態です。

しかし「四季百夜」のすべての季節怪談が終わった現在、アップされたいくつかの動画を改めて聞いてみますと、皆さんレベルの高いお話や語り口のすごいこと。

全てのお話を聞けたわけではありませんし、少しづつトライしていっている現在ですが、どれもが本当に味がありますね。全部で120数話ありますので、これはしばらく怪談な夜が期待できそうです。
ただ当ブログは冴木さんと木崎さんの応援ブログという態を取っていますので、基本的にはお二方以外の動画や関連情報は取り上げないつもりです。

しかし私も怪談マニアの一人を自称するものとして、怪談ラジオ界にその勇名を馳せている某大物怪談師の方のお話を外すことはできません。

ということで、この木崎さん企画の「四季百夜」動画のうち、当ブログで取り上げるお名前としては、冴木さん、木崎さん、そしていたこ28号さんのお三人に勝手ながら決定させて頂きました。

その端のほうで、私ごるごんも夏怪談で投稿させてもらいましたから、僭越ながらこの動画も夏の放送分の記事で取り上げさせて頂きます。

私を含めた以上4名の方々の動画のみ取り上げますので、数はちょっと少なめになることをご了承ください。

他の参加者の方の怪談に興味のある方は、木崎さん主宰のコミュで閲覧頂ければと思います。

【祐’s Terrible Show】昼怖


<春>






怪談企画「四季百夜」


 「春夏秋冬」のテーマに沿った怪談を各25話ずつ集めます。音源投稿していただいたものを動画にし、「四季百夜ウィーク」に設定した日程に公開していきます。一年で百話の長期企画です。


冴木さん「怪談スペシャル」第五回目の動画です

リスナーの方の熱いリクエストにより、ネクラくんがその全容の一部を現す、衝撃の放送回です。

今回の放送では私だけでなく、多くのリスナーの方がネクラくんのファンだということを改めて実感しました。

冴木さん自身もネクラくんを気に入っているとのことで、これは次回以降の怪談スペシャルでも再度登場が期待できそうです。

加えて今回は非常にありがたいことに、番組最後にミクシのファンコミュのことを冴木さんに大々的に取り上げて頂きました。

直近のじゃむらじ放送でも同様のことを取り上げて頂いたのですが、こうして放送主の方のご協力のもとに、リスナーの皆さんにコミュの存在を知ってもらうことは、ファンコミュ管理人としても非常に嬉しいことです。

ぬる~いファンコミュの管理人の私ですが、ゆるりと気が付いたときに、これからもコミュやブログの更新に励んでいきますので、冴木さん、木崎さん、そしてリスナーの皆さん、どうか生暖かい目でコミュならびにブログの成長を末永く見守ってやってください。

【怪談スペシャル・第五夜】冴木一人語り

冴木さん「怪談スペシャル」第四回目の動画です

実は半月ほど前に放送する予定だったのが、冴木さんの延長失敗により、わずか30分の放送で終わってしまった幻の怪談スペシャルのリターン版が本放送です。

すっとこどっこいを自認する冴木さんですが、さすがにこのときのコミュでのコメントは本当に申し訳なさそうでした。

私も仕事の都合で、普段からどうしても冴木さんの生放送を聴くことはできないため、こうしたアクシデントをリアルタイムで味わうことができなかったのはある意味残念ですが、その代わりにこうして代替版放送を行っていただき、冴木怪談ファンとしては非常にありがたいと思います。

今回は私も「ごるごん」名義で、怪談を一つ投稿させて頂きました。

二つ目の動画の冒頭で語られていると思います。

長い文章で冴木さんも読みづらく、またリスナーの皆さんも聞きづらかったと思いますが、コミュの存在を宣伝して頂いたり、つたないながらも自分の怪談を読んでいただいたりと、冴木怪談に初めて参加できてとても嬉しい放送回でした。

また私の怪談投稿の後に、現在(2013年5月)mixiファンコミュの副管理人をお願いしているユウナギさんも続けて投稿されていて、ファンコミュメンバーによる連投が何気に嬉しゅうございます。


【怪談スペシャル・第四夜】







冴木さん「怪談スペシャル」第三回目の動画です

シリーズ中最も長い語り時間を誇った神回ともいえる放送分が、この3回目です。

この放送分でネクラくんを初めて知り、その不思議なキャラクターに魅了されました。

序盤(2つ目の動画)で冴木さんが見せた「休みます」のフェイクは普段の冴木さんを知らなかった当時の私にとって、衝撃的すぎるリスナー騙し討ちだったですね。

さらに首なしライダーを語る旧友の集まりの下りでも、首なしライダーちゃうやん!との突っ込みもハマりました。怪談の濃さもネタの濃さも含めて、個人的には怪談スペシャルシリーズで最高の放送分だったと思います。


【怪談スペシャル・第三夜】











冴木さん「怪談スペシャル」第二回目の動画です

前回に引き続き、怪談スペシャル2回目の動画アップです。

この回はニコニコ生放送で活躍されているゲストの方々を招いて、海が怖いか、山が怖いかを中心に、様々なことを語り合うフリートークの回となっております。

結局冴木さんは「それでも山が怖い」との自論を崩さなかったようですが、皆さんの意見も非常に面白いものがありました。

怪談もちょこちょこと入っているようですので、フリートーク好きの皆様にはおすすめの放送回だと思います。


【怪談スペシャル・第二夜】

















冴木さん「怪談スペシャル」第一回目の動画です

私が冴木さん怪談にはまる大きなきっかけとなった、ニコニコ生放送の動画です。

全て一人語り、BGMは基本一切なし、効果音ももちろん皆無という、普通の怪談放送ではあり得ない放送を、アマチュアのネットラジオ放送とはいえ、これまでにない斬新かつハードボイルドなタッチな魅力満載の~時間スペシャルに「ええー!」な驚きでした。もちろん嬉しい驚きです。

この「怪談スペシャル」は、今までに5回放送されており、つい先日も2時間スペシャルを敢行されたようです。

この番組では「ネクラくん」「小林氏」「中西氏」という、冴木怪談を彩る実在キャラクターが誕生し、多くのリスナーがお三人の登場する実話怪談を、今か今かと熱望しているとの噂をちらほら聞きます。(主に私ですが)

特にネクラくんは私の中で冴木怪談フェイバリットなため、いつかは彼の登場する怪談のまとめや、ネクラくんのキャラクター属性など、いつかこのブログでも取り上げてみたいと考えております。

とりあえず今日はそんな冴木さん怪談スペシャルの中で、記念すべき第一回目の動画をアップすることとします。未聴の方はぜひぜひどうぞー。

【怪談スペシャル・第一夜】










ブログの方向性

基本的にはミクシ・ファンコミュニティのそれと全く同じです。

放送の告知や番組への感想、リクエストなどを中心に、思いついたことを色々と取り上げていきたいと思います。

また同様にリスナーの方からの番組や、放送イベントの告知、放送の感想、番組で取り上げてほしいことやリクエストなども取り上げていきたいと思ってますが、ミクシとは違って、ブログでは管理者以外の他の方が発言する場所として、コメント欄以外に見当たりませんので、もし上記の感想やリクエストなどがございましたら、コメント欄に書き込んで頂ければと思います。

ミクシ・ファンコミュと同様、私自身あまり熱心なフォロワーでありませんので、冴木さんや木崎さんの告知を思い切り見逃すことが多々あると思います。

その際には「こんな告知があるようだ」とか「こういう放送イベントをやってるらしい」とかのお知らせを頂ければ、できるだけ早急にブログにアップしていきたいと思いますので、皆様よろしくお願いいたします。

また本ブログはコミュと同様、木崎さんや冴木さんが時々閲覧されていると思いますので、こちらで書き込んだことは多分、お二人の元に何らかの形で伝わると思います。なので「じゃむらじ」やお二人のニコ生放送への感想リクエストetcがございましたら、コメント欄でお願いできたらと思います。

そしてもちろん冴木さん、木崎さんからのコメントもお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。

冴木さんと木崎さんトークとの出会い

ニコニコ生動画で昔よく聞いていた深夜ラジオ番組の動画を探しているときに出会ったのが、怪談バトルロワイヤルという動画でした。

深夜ラジオでは怪談も好んでよく聞いていたので、これはっ!と思い、聞きはじめたのが始まりです。

ニコニコ生放送で活動する怪談師の方々が、トーナメント形式で怪談バトルを繰り広げるといった趣旨の番組のようでしたが、これに2回も優勝したのが、冴木祐也さんという方でした。

淡々と語りながらも、第一人称ですべての怪談を語り続けるその独特のトークスタイルが特徴的で、どの怪談も非常にリアリティがあり、たとえそれが嘘であろうとなかろうと、聞く者(まあ私ですが)を淡々とした恐怖の世界に引きずり込む「独特の世界観」がそのトークにはありました。とくに覚えているのが、ある有名な心霊スポットの海岸で、男3人が恐怖体験に遭遇するといった話でした。あとは廃墟探訪のお話でしょうか。

これがきっかけで、冴木さんという方の怪談トークに興味を持ち始めたというわけです。

その後、同じくニコニコ動画で冴木さんの「怖いぃ話」を聞くこととなり、そのトークスタイルにますます引き付けられる結果となりました。

淡々と語り続けるだけでなく、BGMも効果音も全くなしの男前すぎる番組構成に再び「これはっ!!」と感じ入ったわけなのです。

聞かせよう驚かせようと、色々な手段を用いて怪談を語る番組(テレビやラジオを含めて)が多い中、こういう無味乾燥すぎる禅スタイルでの進行が、逆に新鮮だったのかもしれません。

またその関西人風な語り口がよかったということもあります。

なぜなら私も同じく”関西出身”だからです。

深夜ラジオのヘビーリスナーだったことも大きく影響しているでしょう。

その深夜番組は残念ながらある事情で終了してしまいましたが、そのDJ二人も同じく関西人で、冴木さの放送と同様、BGMも効果音も全くないまま、ただのトークだけで番組を進行させていくスタイルを旨としておりました。

特に片割れの竹内義和さんという方の語り口は、かなり淡々としておりながらも、かなりの角度で鋭い球を投げかけてくる奇襲スタイルをもっぱら得意としてあったため、相方である北野誠氏も思わずたじたじになっていたということが、今でも懐かしく思い出されます。

まあそんなわけで様々な私の趣向が影響して、冴木さんの怪談トークにはまる結果となったわけです。さらに冴木さんが「じゃむらじ」というネットラジオをやっていることも知り、こちらもグーグル検索経由でリスニングすることとなりました。

そこで相方DJをやっておられる木崎さんという方の怪談トークを聞くにあたり、冴木さんとの絡み方や、語る怪談の臨場感や語り口が冴木さんのそれと負けずとも劣らない淡々としながらも、攻めるところは攻めまくる攻撃型トークスタイルに、三度「おおおおっ!」と感じ入った次第であります。

木崎さんの怪談トークの最大の特徴は「語り口のリアルさ」にあるかと思います。

冴木さんのそれは、冴木さんそのままの普段の語り口で奏でられる日常的淡々感が面白いというか、引き込まれる魅力の一つだと思うのですが、木崎さんのそれは、声色や話法をも変えた自らを体験者のそれに生き写すがごとくの非日常的淡々感が強く出ており、放送で聞くたびに自分がそこにいるがごとくの臨場感を感じてしまうのであります。

ちなみに木崎さんの主催されているニコニコ生放送コミュティで開催された怪談放送で、私の体験談を一つ投稿させてもらったことがあります。

そのときに木崎さんが語られた私の体験談はあまりにもリアルすぎて、体験者たる私自身も思わず「こわーっ!」と当時を思い出して、再びブルってしまった苦い記憶がありますね。

こんな感じでお二人の怪談やフリートークに引き込まれ、とうとうミクシでファンコミュニティを作ってしまったという次第です。思い切りノリと勢いで作ってしまったので、その後の展開や運営などまったく不明のまま、コミュなるものと格闘することとなりました。

幸いミクシに木崎さんが登録されていることを知り、こちらからコンタクトを取らせていただき、じゃむらじで取り上げて頂いて、現在に至るというわけです。