あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
ようやく書き上げることができました。
昨年末からいろいろと寝たり、食べたり、飲んだり、騒いだりして多忙だった年越し年明けの日々。
休みが明けて日常生活に戻った昨今、「そろそろやるかぁ・・」と前回のじゃむらじを再度聞きなおして下書きして約3時間。
目が疲れて
しょぼしょぼです。
というか・・・・・
コミュメンバーがいつの間にか
49人になってるし!!
ついにきたかこのときが。
サイン入りの〇〇のプレゼントが現実のものに・・・
でも実はな~んにも考えとらん!!
衝撃の事実。
そして怠惰な思考能力。
いったいどうやって!!
冴木さん木崎さんから〇〇をもらうのというのか?
いやだいたい一体何を!
お二人からもらうというのか?
そしてそれをもらったとして、どうやって希望リスナーに送るのだろうか?
いやいや、だいたいもらった〇〇がほんとうにお二人のサインが入ったものか分かるのか??
謎は深まるばかり。
全然先が読めません。
まあゆっくり考えていきまっさかい。
皆さん、本当に50人達成のあかつきには、どうか今までどおり適当に気長にそのあたりの告知を待っていてつかーさい。(でもよく考えたら〇〇プレゼントはお二人から送ってもらうだろうから、私はあまり関係ないのかもしれないと思ったりもする)
ではそろそろいきましょうか。レビュー記事とやらを!
「オープニングトーク」
独り言が多くなったとぼやく冴木さん。独り暮らし歴が長いためか、なにかとすぐに一人ボヤキが入ってしまうから悩みもの、らしい。一番ひどかった独り言が、部屋に帰ってきたときに口から出た、
ジオング
だったとか・・・・
そんなジオングな冴木さんの2013年は、一言でいうと「イノベーション」。ネットではなく、リアルに輝きたい!それが今年も、そして来年も続く冴木さんの生きる道だということだそうです。
一方で木崎さんは、テックスターさんからお誕生日プレゼントが届いた模様。手作りのペンダントトップで、金属アレルギーの木崎さんは携帯ストラップにつけているとか。さすがはアクセ製作が趣味のテックスターさん!やることが一味二味も違います。
そんなテックスターさんもニコ生コミュを持つことに。(前の記事で取り上げさせてもらいました)
テックスターさん、頑張ってください!
「テーマトーク」
・冴木さんの初めて車を買った時の話。夜景を見るために再訪した場所で経験した恐怖。細い路地に入り込んだときに、周囲の家から釜をもった集団が・・・得意のドリフトで逃げ切った冴木さん。もしこのままいたらきっと・・
なんだかアメリカのホラー映画に出てきそうな話です。しかしこれはリアルに怖いですな・・
・木崎さんの話。買い物先で利用した駐車場。荷物を積もうと車の扉を開けようとしたら、「荷物が当たったじゃないか。どうしてくれる」と男が因縁を。警察を呼んでことなきを経たが、最後は「謝り方が気に食わなかったから」。
世知辛い世の中になったものですね・・・・
・冴木少年時代の話
公園にいた
おばちゃん。子供たちを背後から抱きついて、のしかかっていく「こなきばばあ」。
合言葉は
「子鳴きババアには気をつけろ」。
「お便りコーナー」
・”悩める年頃”うさぎさん
とんかつ茶漬けを食べに行った帰りに発見した不思議な流れ星。とんかつ茶漬けは美味かった。
工事現場に停めてあった車の中から視線が・・しかし誰も乗っていない不思議さ・・・・
言いたいことがあるけど、やっぱりやめておきたい年頃のうさぎさんでした。
・ごるごんの”白塗りのメタボ親父”
学生時代のお話。夜中の国道で出会ったメタボ親父。なぜあれほど踊り狂うのか?その狂乱の果てには一体・・・?!
「クネクネかフルクネやで」
もしくは裸族の冴木さんの師匠/by冴木さん談
・北Q太郎さん
ニコ動で屹立する孤高の怪談師”リフレイン吉武氏”の神怪談に恐怖した北Q太郎さん。「迫りくる圧力」を木崎さんに朗読希望するも、時間の足りなさに残念ながら実現できず(番組の最後に実現)
リフレイン吉武氏を知らない方のために、記事の最後に動画を貼りつけておきます。
「怪談じゃむ」
じゃむらじ専属・怪談投稿作家のにくにくさんより
・雪山~一話目
東北山形県の蔵王温泉スキー場での出来事。若いころの話。友人と泊まった閉鎖前のロッジで撮った写真。それぞれの写真に人らしき姿が・・・人に見せようとしたときに姿をくらます写真たち。映しりものたちは、一体何を伝えたかったというのだろう・・・・
・雪山~二話目
再び蔵王でのお話。高校時代のスキー教室でおきた出来事。視界の悪くなったゲレンデですれ違ったベテランスキーヤーの後ろ姿。つられてついていこうとするも、引率教師に引き止められる。
その後、無事に宿につくが・・・・
「パーソナリティ怪談」
除夜の鐘 / 木崎さん
毎年大晦日に隣のお寺の除夜の鐘を鳴らすのが恒例行事だった赤村さん。高齢の和尚の代わりにと始めたことだったが、年末年始はそのために家にいなければならなかったのだ。不満を持った奥さんに文句を言われ、売り言葉に買い言葉で「お前たちだけで旅行にいけばいい」と答えた赤村さんだった。結局、家族は赤村さんを残して温泉旅行にでかけてしまう。一人さびしく大晦日の晩を過ごし、恒例の除夜の鐘を鳴らしに寺に向かう赤村さん。そして時間が訪れ、除夜の鐘を鳴らすことになったのだが、そこで見たのは・・・・
独り暮らし/ 冴木さん
就職を機に一人暮らしをし始めた友人。新しく見つけた家で日々を過ごすが、ある晩に奇妙な体験をする。こたつで寝ているのに朝起きると仏間で起きること。ある晩、気合を入れて目をこらしていると、何者かに抱えられていく自分に気付いた。いったい誰なのか?なぜそんなことが?不思議に思うが、なぜか全く怖くない。ある日、そのことを親に話すと「すぐそこを出なさい!」と言われることに・・・
「エンドトーク」
木崎さんの”狂人十色”に関するお詫びと、”車座怪談大鏡”イベントの告知。さらに「じゃむらじ」のイラスト、サムネ、ジングルなどなど・・・とにかく募集でございます。イベントの詳細内容はこちらで!⇒
http://ch.nicovideo.jp/hirukowa/blomaga/ar411087(企画は頓挫したと書いてありましたが、一応念のために貼り付けておきます)
そして衝撃の
冴木さんのニコ生休養宣言が!理由が冒頭でも触れた”リアルな生活に集中したいから”。しかし「じゃむらじ」は続けてもらえるということで、これは朗報。どうかこれからも男前なトークで怪談に都市伝説に、はたまた世の中を騒がせているニュースを鋭く切り取っていっていただきたいと思います。
そんな来年一発目のトークテーマは「
2014年妄想大予想」です。どうか皆さん、間に合えばぜひ投稿なさってくださいね!と言いたいところですが、この記事を書いている途中で42回放送がアップされたようです(涙)。う~む、あと一歩だった!